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活動報告一覧

大学礼拝クリスマスコンサート開催

掲載日:2012.12.18

NEWS NO.89(2012年度)

大学礼拝クリスマスコンサート開催

2012年12月18日(火)10:40から黒澤記念講堂において、 大学礼拝クリスマスコンサートを行いました。
コンサートでは、酪農学園大学吹奏楽団、酪農学園大学室内楽部、聖歌隊、学園教職員、大学OBらが、指揮者に北海道農民管弦楽団の牧野時夫氏をお迎えして、Ave verum Corpus(Mozart)目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声(Bach)第7旋法による8声のカンツォーナ(Gabrieli)Hallelujah(Händel’s Messiah)などを演奏しました。また、キリスト者学生会(KGK)のメンバーによる聖書朗読、藤井創宗教主任によるメッセージ 「クリスマスの喜び」が語られ、礼拝に参加した会衆一同とともに、讃美歌「きよしこの夜」を賛美しました。


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11月20日(火)の大学礼拝のご案内

掲載日:2012.11.19

冬の訪れを感じる季節となりました。
今週の大学礼拝では、朴 美愛先生(獣医学類教授)が奨励をされます。
10時40分、黒澤記念講堂においでください。


2012年度秋期キリスト教教育強調週間-アイヌ・モシリで共に生きる-開催

掲載日:2012.10.24

NEWS NO.67(2012年度)

2012年度秋期キリスト教教育強調週間-アイヌ・モシリで共に生きる-開催

2012年度秋期キリスト教教育強調週間の学校礼拝が、10月23日(火)に黒澤記念講堂において、アイヌの女性グループ「「MAREWREW/マレウレウ」と日本基督教団北海教区アイヌ民族情報センター主事の三浦忠雄牧師をお招きして行われました。

礼拝では、三浦忠雄牧師のメッセージと「マレウレウ」の歌、演奏、踊りが披露されました。
アイヌ民族情報センターは、日本基督教団北海教区が、教会が侵略者・抑圧者の側に身をおいて歩んできた過去の歴史を反省し、1996年に「アイヌ民族の権利回復と差別撤廃を教会が宣教課題として取り組むことを目的」として開設されたもので、北海道内外の教会、学校、その他団体や個人を迎え、アイヌ民族との出会いの場を提供しています。

三浦牧師は、アイヌ民族と倭人との関係についての歴史を説明し、聖書:ローマの信徒への手紙12章9-18節の中から特に「愛に偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。」また「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません」「できれば、せめてあなたがたはすべての人と平和に暮らしなさい」とメッセージを送りました。

「MAREWREW/マレウレウ」は、北海道各地域に残るアイヌの伝承歌(ウポポ)や踊り(リムセ)を披露する、女性4名によるユニットで、アイヌ語で「蝶」という意味。様々なリズムで構成される、天然トランスな感覚が特徴のアイヌ独特の輪唱(ウコウク)など、アイヌROOTSのウポポを忠実に再現する貴重なアーティストです。今回は、4人のうちREKPOさん、川村久恵さん、MAYUNKIKIさんの3人が来学し、イランカラブテ-あなたの心にそっと触れさせてください-アイヌ・モシリ(北海道)で共に生きる と題して、伝統歌(ウポポ)、口琴(ムックリ)、踊り(リムセ)などを披露してくださいました。



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学校礼拝 インドから三浦照男先生をお迎えして

掲載日:2012.06.19

NEWS NO.22(2012年度)

学校礼拝 インドから三浦照男先生をお迎えして

6月19日(火)の学校礼拝を、インド サム・ヒッキンボトム農工科大学継続教育学部長の三浦照男教授(酪農学科1977年卒)をお招きして行いました。

礼拝では、本学吹奏楽団による金管5重奏「ロンドデリー」の演奏や、聖歌隊による賛美も披露されました。

三浦先生は、聖書 使徒言行録10章34〜35節「神は人を分け隔てなさらないことが、よく分かりました。どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」から「神を求めて」と題して奨励を行いました。三浦先生は、「神は人を分け隔てしない。だから、人も人を差別してはならない。けれども、インドには、カースト制度という制度が何千年も前から確立されていて、この制度に反対を唱えるとインドで活動することができなくなってしまう。そこで、私たちはインド社会で不当な扱いを受けている農村の女性とこどもたちをターゲットに活動をおこなっています。」と話し、スクリーンにインドでの活動の様子を映し出して説明しました。最後に、「クリスチャンでなくても行き詰ったとき、立ち止まって神はなんと言っているのかと聖書を開いてみてほしい。すべてのことに意味があると思う」と話しました。

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金管五重奏

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聖歌隊賛美

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IMG_3834 三浦照男氏の紹介
サム・ヒッキンボトム農工科大学 継続教育学部長
2004年からすでに8年間にわたって日本キリスト教団派遣宣教師として、インドのアラハバードを中心とした北インドの地で有機農業などを視野に入れた持続可能な農業に取り組んでおられます。
サム・ヒッキンボトム農工科大学と酪農学園大学とは学術交流協定を締結しています。
   


2012年度春期キリスト教教育強調週間開催

掲載日:2012.05.31

NEWS NO.17(2012年度)

2012年度春期キリスト教教育強調週間開催

2012年度春期キリスト教教育強調週間が、5月29日(火)大学礼拝に北海道で長く活動しておられるロバート・ウィットマー(Robert Witmer)宣教師 をお迎えしておこなわれました。
ウィットマー宣教師は、聖書:ミカ書 4章3~4節「主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。人はそれぞれ自分のぶどうの木の下、いちじくの木の下に座り、脅かすものは何もないと、万軍の主の口が語られた。」から「だから、命を選びなさい」と題して奨励しました。

奨励では、「人間は神の被造物。人間には選択権がある。命を破壊する生き方もあるが、いのちを選びなさい。命は奇跡、生かされている。自分だけで生きている命はひとつもない」「生きるというこは、何かの命をいただかなければならないから、感謝することが大事」「命を選ぶために今求められていることは、自分を愛すること。他人にとって貴重な存在として受け止める」と話し、最後にギターの弾き語りで、Love Thyselfという曲を披露しました。



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司会の朴美愛教授

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ロバート・ウィットマー宣教師



ロバート・ウィットマー(Robert Witmer)宣教師

◆講師紹介

1948年、カナダ・オンタリオ州に生まれる。現在63歳。
1969年、カナダ合同教会派遣宣教師として来日。
1970年~1975年まで札幌市にある北星学園大学で英語教師として働く。
1975年に名寄市にある道北クリスチャンセンターに赴任し、1980年より同センター館長を務める。
『カナダ合同教会の挑戦~性の多様性の中で~』の翻訳や、日本のキリスト教関係の書物を翻訳し、海外に紹介する働きに長年従事している。

◆道北クリスチャンセンター(通称 道北センター)

1960年、カナダ合同教会の援助により、日本キリスト教団(酪農学園大学もキリスト教学校教育同盟加盟校として関連団体となっている)の農村センターとして名寄市に設立。酪農学園とも関係の深い 「三愛塾運動」の道北拠点の一つ。ウィットマー宣教師はここで幅 広く農業と食の問題に関わり、道北センター英語学園の活動、道北にある諸教会にも協力している。


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