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2012年度春期キリスト教教育強調週間開催

掲載日:2012.05.31

NEWS NO.17(2012年度)

2012年度春期キリスト教教育強調週間開催

2012年度春期キリスト教教育強調週間が、5月29日(火)大学礼拝に北海道で長く活動しておられるロバート・ウィットマー(Robert Witmer)宣教師 をお迎えしておこなわれました。
ウィットマー宣教師は、聖書:ミカ書 4章3~4節「主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。人はそれぞれ自分のぶどうの木の下、いちじくの木の下に座り、脅かすものは何もないと、万軍の主の口が語られた。」から「だから、命を選びなさい」と題して奨励しました。

奨励では、「人間は神の被造物。人間には選択権がある。命を破壊する生き方もあるが、いのちを選びなさい。命は奇跡、生かされている。自分だけで生きている命はひとつもない」「生きるというこは、何かの命をいただかなければならないから、感謝することが大事」「命を選ぶために今求められていることは、自分を愛すること。他人にとって貴重な存在として受け止める」と話し、最後にギターの弾き語りで、Love Thyselfという曲を披露しました。



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司会の朴美愛教授

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ロバート・ウィットマー宣教師



ロバート・ウィットマー(Robert Witmer)宣教師

◆講師紹介

1948年、カナダ・オンタリオ州に生まれる。現在63歳。
1969年、カナダ合同教会派遣宣教師として来日。
1970年~1975年まで札幌市にある北星学園大学で英語教師として働く。
1975年に名寄市にある道北クリスチャンセンターに赴任し、1980年より同センター館長を務める。
『カナダ合同教会の挑戦~性の多様性の中で~』の翻訳や、日本のキリスト教関係の書物を翻訳し、海外に紹介する働きに長年従事している。

◆道北クリスチャンセンター(通称 道北センター)

1960年、カナダ合同教会の援助により、日本キリスト教団(酪農学園大学もキリスト教学校教育同盟加盟校として関連団体となっている)の農村センターとして名寄市に設立。酪農学園とも関係の深い 「三愛塾運動」の道北拠点の一つ。ウィットマー宣教師はここで幅 広く農業と食の問題に関わり、道北センター英語学園の活動、道北にある諸教会にも協力している。