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活動報告

 酪農学園大学キリスト教教育委員会が主催する、学外で行われる二つのプログラムがあります。夏休みには、「三愛精神と健土健民を知る旅」として、アジア学院でのワークキャンプを行ない、春休みには、「韓国の歴史と文化を学ぶ旅」を行っています。全学科、全学年の学生が参加できるこれらのプログラムは酪農学園の建学の精神である「三愛精神」を体験し、21世紀に生きる私たちがどうすれば世界の人々と共に生きることができるかを考える機会を提供しています。
 また、2011年3月11日の東日本大震災以降、酪農学園大学学生ネットワーク(酪ネット)の活動をサポートしたり、日本キリスト教団北海教区との連携プログラムで、仙台エマオでのボランティアキャンプを実施するなど、被災地ボランティア活動を行っています。

韓国の歴史と文化を学ぶ旅

 韓国を訪ね、日本との歴史的関わりを学び、文化を楽しみ、教会の若者たちと交流し、日韓の和解・友好の道を目指します。

韓国研修旅行の写真と感想

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韓国民俗村

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韓国の食文化を満喫

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明洞で
崇実大学の学生たちと

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安重根義士記念館

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ナヌムの家で
ハルモ二と交流

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ソウル日本大使館
少女の像の前で

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堤岩里教会の姜牧師

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大学礼拝で発表

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大学礼拝で発表する参加者

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景福宮にて

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2013年3月 ナヌムの家で

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2013年3月
ナヌムの家でハルモニたちと交流

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2013年3月 韓国民俗村で

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2013年3月 崇実大学の学生たちと

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2013年3月 東大門市場で

第五回 韓国研修旅行の感想(2013年3月6−11日実施) 酪農学部農業経済学科 4年 長谷川彰己
今回は、韓国が初めての海外旅行地となりました。とても緊張しましたが、最高の旅行にする事が出来ました。この旅行に参加した目的は、日本と韓国の過去に起きた歴史問題などを勉強する事、様々な年代の方と交流し、韓国に住む友達を沢山作る事、韓国の食文化を知る事などです。男性 3名・女性 4 名という今回の参加メンバーで、女性とも仲良くなれたら嬉しいと思っていました。ですので、積極的に話して交流して、友達になる事が出来たので嬉しかったです。

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酪農学科4年 尾 崎 太 朗(2008年度参加)
はじめは、単に外国へ行きたいという軽はずみな気持ちで行ったのですが、実際に行くと過去にあった過酷な日韓関係を知ることができました。私は、この体験がきっかけとなって「日韓関係」をテーマに卒業論文を作成しようと考えるようになりました。またこの他にも、皆さんにもなじみ深い韓国料理を食べたり、日本では見ることができないような韓国の街並みを見ることができたりして、とても楽しいことばかりでした。私は本当にこのスタディーツアーに参加することができて、良かったと思います。
環境マネジメント学科2年 田 中 あ み(2008年度参加)
韓国は物凄く近い国であるが、文化の違いは多い。過去に日本が行ってきたとても悲惨な歴史により、その距離は物凄く遠いものであった。両国が密接な関係になるためには文化の理解は物凄く大切である。しかし、第一に韓国を初め、アジア諸国に関しては、個人個人による歴史の理解が必要であるとわかった。韓国を見てきたが、5日間で勉強になったことはここに書ききれないくらい、大きいものであった。また、知るたびにこの国が好きになった。それと共に、この旅を通して学科と学年を超えた繋がりできたことも大きなものだった。
食品科学科3年 加 藤 良 朗(2008年度参加)
日本は過去の歴史において韓国を植民地としていた時代があり、そのころの歴史の中でこんな悲惨なことが現実として起こっていたのかと思うことも決して少なくはなく、過去の歴史を学ぶことの重要性に改めて気づかせてもらえた。また、現在の韓国の人々の宗教観はどのように受け継がれ、今日に至っているのかということも興味のある問題で、ミサにも触れて一日の始まりに感謝すること、日々の生活を通して人生の本当の目的、生きるべき道を探求、発見する雰囲気を感じた。この旅が自分の将来にとって貴重な経験となったのは確かである。

震災ボランティア

pdf 学生ボランティア報告会 in 石巻(白樺祭)
pdf 学生ボランティア報告(先発調査隊編)
pdf 震災派遣ボランティア(大船渡チーム2班
pdf 震災派遣ボランティア(石巻チーム2班)
pdf 震災派遣ボランティア・オリエンテーション(先発隊)
pdf 震災派遣ボランティア(大船渡1班、2班)
pdf 震災派遣ボランティア(大船渡1班)
pdf 震災派遣ボランティア(石巻1班)
震災を忘れない 仙台ボランティアキャンプに参加して 獣医学科 4 年 宮木乃里子
私は、2012 年の夏、キリスト教教育委員会が主催する、震災支援の「仙台ボランティア・ワークキャンプ」に、学生 9 名、教員 1 名と共に参加しました。私が参加した理由は、誰かのために何かをしたいという思いと、自分が持つ震災に対する不安を、知らない、わからないと誤魔化さないで、現地に行って、少しでも作業をしながら考えようと思ったからです。

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三愛精神と健土健民を知る旅 アジア学院ワークキャンプ

栃木県のアジア学院でのワークキャンプを体験しながら、創立者黒澤酉蔵が田中正造とともに関わった足尾銅山跡にその精神的ルーツを辿ります。
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足尾鉱山跡地にて

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古河鉄工製錬所跡地

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韓国人強制労働者の碑

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農作業に励む

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2009年度参加メンバー

施設紹介

研修生たちの前で自己紹介

施設紹介

エスニック料理を味わう

アジア学院・ワークキャンプの感想

地域環境学科 卒業生 麻 生 雄 司(2008年度参加)
アジア学院で主に使われている言葉は英語である。複数の国の人々が共同体生活をする。それは、その国の文化、考え方、想いを共有できる一つのコミュニティ的な役割を持っている。アジア学院に限って言えば、こうした共有の場は文化や考え方が国境を越えて共有できるグローバリズムのあるべきすがたではないかと思う。アジア学院の働きから新しい国際協力の形を学ぶことができた。
酪農学科2年 高野 華瑠菜(2008年度参加)
アジア学院の生活こそが、人間が生きている、本来の人間らしい生活だと感じた。食べるため、生きるために一番必要なことがそこにすべてそろっていたと思う。生きるために人は支えあって、助け合っている。今の生活では到底望めないほど自然な生き方をしているアジア学院の人々はとても輝いて見えた。一年生として参加した私は自分の視野が広がるとともに、これからの学生生活で何を学んでいきたいかが見えてきた。
獣医学科1年 坂本 啓二(2009年度参加)
日本にあって全く日本とは違う生活、文化、また自分たちとは全く違った考えに触れることができる場所がアジア学院である。ここでは、さまざまな国の人々が農業を通してのリーダーシップを学ぶだけではなく、青年海外協力隊として任務に赴くための研修も行われている。お金のためにではなく、困っている人のために働く。働くことの本来の意味を思い出すことのできる場所ではないだろうか。